マイナスをプラスに【ニオイの現場】

こんばんは。

麦茶にハマっておりますデオドルE浦です。

夏場の飲み物にはうってつけだなぁ、なんて改めて思います。昔より美味しくなってる気がするし、気軽に作って飲めるし。ジュースより麦茶だぜ!

マイナスをプラスに

今日の現場の店長さん。天ぷら屋さんの排気対策で、オープン時から日本デオドールの消臭器を導入していただいてます。

美味しい匂いも、毎日嗅ぐとそれは不快臭になります。お店にとってはマイナス要因ですね。たとえ美味しい料理を出してくれても、マイナスイメージが毎日続けばお客様の足は遠のいてしまいます。

マイナスに思わせない、マイナスをプラスに転じるにはどうしたらいいんでしょう。

マイナスなこと

このお店にとってマイナスとなることは、調理したときに出る揚げ物のニオイです。

目の前で揚げてくれて、カラッと揚がる天ぷらを目にしながら嗅ぐ香りは食欲を増進させ、料理への期待値を否応無く上げてくれます。そんな良いニオイなのに、どうして嫌なニオイに変わってしまうのでしょう。

満腹時に揚げ物のニオイを嗅いだら、どんな気分になるか想像してみてください。ね、嫌でしょ?酷いと気持ち悪くなるかもしれません。油のニオイって、体調や状況によって大きく左右される食べ物ですね。

そんな、相手がどう感じてくれるかわからないニオイを不用意に外に出すのは、お店にとってマイナスでしかありません。

プラスに転じる

その方法は、臭気対策をキチンと取ること。

このお店はオープン時から対策をされていたので、そもそも周囲にマイナスイメージが出ていません。クレームが出てないってことですね。クレームが出てもいないのに対策を取っているという事実は、周囲にプラスのイメージを作り出します。お金を掛けてやる意味あるの?と思う方が多い臭気対策ですが、これでやることの意義がお判りいただけると思います。

そうそう、お店のイメージをプラスにしたいのであれば、クレームが起きる前に対策を取ることが大事です。クレーム(マイナス)が起きてから対策した場合、上手くいけばプラスになりますが、ゼロにまでしか上がらなかったり、場合によってはマイナスのままということもあります。

どうしてプラスにならないのか

目に見えるものであれば、見えなくなれば「あぁ、無くなったね」と思えますが、ニオイは見えないから実際臭っていなくても「まだ臭ってる」と言うことができるし、お店がいくら対策してると伝えても「効いてないんじゃないの?」と言われれば言い返すのは難しくなります。お互いが証明できないですからね。

じゃあ、しっかり調査して臭気がないことを証明すればいいんじゃないか?と思う方もいますが、ニオイというのは色んなものが混ざってるものですから、成分を出したところでなんの意味もないんです。けっこうなお金を掛けて分析しても、特に効果はないんです。困ったことに。

マイナスからプラスに上げるのは、けっこう難しいのです。だから、オープン準備の段階で対策を検討しておくのが良いんですね。

今日はマイナスをプラスにすることを書いてみました。

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