思い出は、良い香りとともに【プルースト現象】

こんにちは。

昼夜の寒暖差がヤバいですねデオドルE浦です。

昼間は半袖短パンで出掛けても、夜には上着と靴下がほしくなります。

思い出は、良い香りとともに

先日のフロリダ族三浦合宿

先日、フロリダ族ステップアップコース受講において、『三浦マホロバマインズ』というホテルを利用させていただきました。客室はマンションのような作りで使い勝手がよく、別館には研修施設があり、合宿をするにはかなり便利なホテルです。僕は今回の利用で3回目くらいですね。お世話になりました!

フロリダ族での合宿は真剣に取り組んでいますが、いわゆる会社の研修のように「仕事だから真面目にみっちり遊びなし」という雰囲気は微塵もありません。二度と参加したくないと思うような、退屈で眠くなる研修でもありません(まぁ、今回の僕はどうしようもなくダメダメだったので、いつもよりツライ合宿になったわけですが・・・(笑))。誰かが教える座学のようなスタイルではなく、参加者が他の参加者を徹底的にサポートするために自由にディスカッションするスタンスなので、他所から見れば「遊びに来ているんだろうなぁ」と思うくらい皆んなで仲良くワイワイとやっています。そう、僕らは仕事だって楽しむことを軸に行動してるから、自然とそういう雰囲気ができちゃうんですよね。研修中に笑ったから怒られることも、真剣に聞いてないと思われることもありませんし、皆んなは誰かを楽しませようと頑張ってるんです。その先には必ず、お客様を見ているからなんですよね。

そんなフロリダ族三浦合宿で、オブザーバーの『やまだ整骨院 山田敬一』ことサイモンが、こんなことを言っていました。

「マホロバの香りを嗅ぐと、ワクワクとともに合宿への気合が入るよね」って。

マホロバの香り・・・?

サイモンの言っていた、“マホロバの香り”ってなんでしょう?この香りというのは、三浦マホロバマインズのロビー(正確には風除室)で漂う芳香剤の香りのことです。

現在は、大黒天と恵比寿とありがたい神様がいる場所です(笑)

甘い独特な香りで僕にはなんの香りかはわかりません(調香師ならわかるかな?)が、その香りはサイモンにとってこれまでの三浦合宿の思い出を想起させる香りなので、マホロバの香りと言ったわけです。

このような、香りで記憶が蘇る現象を「プルースト現象」と言います。フランスの文豪マルセル・プルーストの代表作『失われた時を求めて』の主人公が、これと同じ体験をすることから名付けられたそうです。

サイモンには、この香りを嗅いだことで気持ちが入り、合宿へのモチベーションが上がったというわけですね。

良い思い出には、香りで更に記憶に残す

旅行というのは楽しいものです。家族であったり友人であったり、とにかく好きな人たちと出掛け色々な思い出を共有します。そんな思い出を写真で残すことも動画で残すことも大事ですが、思い出というのはできるだけ心に刻んでおきたいというのが人情ですよね(デジカメが流行したとき、とくにそんな声を聞いた気がします(笑))。

三浦マホロバマインズにその意識があるのかは未確認ですが、そういった楽しい思い出をしっかり心に刻み込むために香りを活用するのは、とても有効なことだと思います。現に、サイモンがそうなってますもんね(笑)

飲食店では「食事」が大前提なので香りをお土産にするのは難しいと思いますが、宿泊施設や遊園地などには素晴らしい演出の一つになるのではないでしょうか。香りの好き好きはありますが、あくまで印象を残すということにおいては、あまりに不快な香りでなければアリなんじゃないですかね。

勿論、昨今知られるようになった「香害」という観点から見れば不用意になんでもやれば良いとは思いません。人工香料を使わないとか香りの濃度をコントロールするなど、配慮は必要です。

うまく香りを味方につけて、思い出のトッピングにいかがでしょうか。

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