言いたがりな自分に気付かない【雑感】

こんにちは。

本日の現場は地味に足にキテいますデオドルE浦です。

天井の点検口からあらんかぎり手を伸ばしたり中腰したりイナバウったりしてシンドイ。

◾️とくに前触れなく

ふと、思ったんですよ。いつも通り朝飯と弁当作ってて、ふと。歯磨きをしていて、ふと。仕事着に着替えていて、ふと。SNSチェックをしていて、ふと。本当、そんな毎朝の自然な流れの中で、ふと、思ったんです。

言いたがりって、面倒だなぁ〜って。あ、僕が聞く側としてってことで聞いてくださいね。

◾️ご意見はごもっとも

何かしていると、一言口を挟む人がいます。「それ、こうしたらもっと良くなるのに」ってやつ。うん、それ正しいんですわ。その答え、もっともなんですわ。おそらく、いや確かに最高の出来になるでしょうや。しかしですねぇ、僕の目的はそこじゃないんですよね。あなたの出したい答えと、僕の出してる答えは違うんですよ〜。なので、そのご意見ご指摘は不要ですってか、むしろ言わないでほしいなぁ。うん。言わないでそっとしといてください。

例えばですね、僕が自分の弁当を作ってるとして「彩が足らないから、もうちょっと工夫したほうが良いです」ってご意見。もっともです!ええ、ほんと。確かに僕の弁当は茶色ですわ。遠目に見たら茶色しかないから、「ハヤシライスの弁当?」ってくらい茶色ですわ。生野菜とか使うこと少ないんで、だいたいなんでも火が入って茶色ですわ。かろうじて、オムレツのケチャップが赤いくらいです。だけど、時間の関係とか手間とか考えたら、弁当はそれで良いって自分で決めたんすよ〜。味は好みに仕上げてるから、不満は無いんすよ〜。一言でいえば、これ以上は面倒なんですよ〜。

◾️それは相手のほしい言葉なのか

相手のことを思って指摘しようとしたのか、ただ自己満足で言いたかっただけなのか、発言する前にちょっと確認しなきゃいけませんね。求められてない言葉は、おそらく自己満足にしかならないです。「な、正しかっただろ?」って、相手にマウントしたいだけです。「すごいね」って言われたいだけなんですよ。

たとえその指摘が正しかったとしても、相手がなんらかの答えを求めていなければ、迷惑で不快だから結局は伝わらないんじゃないでしょうか。 よく聞く、販売員の無粋な売り込みとやってることは一緒じゃないかと思うんです。

「なにかお探しですか?」いや、見に来ただけで探してるわけではないし。

「新作出てますよ」そんなに頻繁に買いに来てないから旧作知らないし。

「この商品の売りは・・・」質問したっけ?僕がなにか聞きましたか?

気になっても、その言葉が必要かどうかは考えないといけませんよね。

◾️いきなり答えに持っていかない

気になってどうしても指摘したいとしても、相手の気持ちをまずは聞いてみるのが大事ですよね。さっきの弁当だったら、「美味しそうだね」「いつ仕込んだの?」「◯◯の季節だね」とか、そういうキャッチボールから会話を始めましょう。伝わるように工夫しよう。いきなり答えを言うのは、「お前間違ってるよ」って否定されてるように聞こえますから。

コミュニケーションを、もっと楽しめるようになりたいですね。