デザインするうえでもっとも大事なこと【日本デオドール】

こんばんは。

おやつがないと気が狂いそうですデオドルE浦です。

チョコ食べたい〜!

芋けんぴ食べたい〜!

たい焼き食べたい〜!!

◾製品開発に向けた

デザイナーさんとの打ち合わせでした。中小企業公社を通して、デザイナーさんとのマッチングを行う企画に基づくものです。今回はその2回目で、その数7社。前回一度企業訪問を受けているので、一度顔合わせができているデザイナーさんばかりですが、今回初顔合わせになるのが内2社ありました。

どのデザイナーさんも個性的で、所謂デザイナーっぽい人や、社員さんっぽい人、フリーな感じの人と様々です。話される内容も自分のデザイン遍歴をメインにする人、工程を中心に展開する人、授業みたいにデザインを語る人、コンセプトを大事にする人、タッグを組んでやりたいと言う人とこちらも様々。

いやはや、疲れる〜。
多分違うけど、面接ってこんな感じなんやろなぁ。
テーマは同じでも、それぞれ話すことが違うから気が抜けない。
相手も僕らも、キチンとコミュニケーションが取れないと意味がないから、ずっと緊張しっぱなしな午後でした。

◾いやらしい言い方をすれば

「金を出すのはわしやぞ〜!」ってな感じで、こちらの作りたいものを提示して気に入ったデザインを出してもらえば、デザイン契約としては成立するわけです。まぁ、そこはお互いプロなわけで。前提として「既存製品を改善したい」という作りたいモノがあるわけですが、それを僕らが「売りたい形」に思い描いただけでは商品には成り得ないわけです。買いたい人が存在しない商品なんて、ゴミですもんね。最悪、安売りして「価格」を売りにしなくてはいけなくなります。うちの商品と世のニーズでどこが接点になるのかを探らないことには、作るものも作れないわけです。

今日の打ち合わせは、そこのベクトルがデザイナーさんと共通したものかどうか。デザイナーを迎えて商品開発した経験のない我が社が、ちゃんと世の中に必要な商品に仕上げることができるかを確かめるものだったんですね。

◾コミュニケーションをとるために

僕らはデザインのプロではありません。だからプロのデザイナーに仕事を依頼するわけです。かと言って、デザインの仕事を丸投げすることはできません。僕らは僕らなりに、自社製品のことや誰に向けて作りたいのか、その思いであるとか願いを言葉にして伝えないといけないわけです。

そんな場面で必要になるのは、色々な現場での経験と、そのとき接したお客様との会話だと感じました。ニオイの問題のある場面を知っておくと、製品の形がどんなものが望ましいか想像しやすくなり伝えやすくなります。お客様と会話することで、我が社の製品を使ってなにを実現させたいのか見えてくるようになります。そこまで見えてくると、なんのためにデザインをお願いしたいのか明確に伝えることができ、僕らも世の中も望んだデザインの製品ができると考えています。

いや、まぁ、まだ段階を踏んでいるので最終形がどうなるかわかりませんよ?

なんか製品開発のハードル上げてしまったな・・・。

◾とにかくだ

とても疲れましたけど、とてもワクワクする時間でもありました。以前の製品開発道場で学んだことが少しこの場面で活かせている気がします。どの場面でも共通するのは、誰のためになにを実現させたいのか、なにを体験してほしいのか。それを実現させるために、自分ができる行動はなにかを明確にすること。それが仕事の本質だと思うのです。

あ、なんか偉そう。まぁいいや。

そんなわけで、ドンドン進めていくぞぉ〜!!