バレる前に片付ける【日本デオドール】

こんにちは。

明日からまた寒くなるとかならないとかデオドルE浦です。

冬は寒くてなんぼですが、その分ヌクヌクできる醍醐味があってこそ。

湯船に浸かる喜び、鍋をハフハフ言いながら食べる喜び、炬燵でみかんを食べる喜び・・・。

冬が嫌いだと言う人がけっこういますが、楽しみ方を見つけるだけでちょっと変わってきますよね。

僕、夏は嫌いですけど。

◾️触れられないけど、確かにそこにあるもの

それがニオイ。

視覚に入らないと、存在ってかなり曖昧になります。

匂うんだけど、それが見えないから匂ってるかどうかもわからない、みたいな。

ニオイそうなものも見当たらないから、勘違いだねなんて。

見えないものが見えるって言うと「幽霊?」ってなるけど、匂わないのに匂ってるって言っても不安になることは、まぁないです。

とはいえ、だいたいそこにいるもの。

それがニオイ。

◾️ニオイ問題は、気付かれる前がキモ

視覚で伝わるものであれば、こちらが手を加えて

「小さくなりましたよ」

「薄くなりましたよ」

なんて示せば、こちらの仕事量は伝えやすいと思います。

対してニオイ問題は、存在を認識されたら完全に消えるまでその仕事量がわかりにくい問題です。

人間の嗅覚は、そこらへんが曖昧な器官らしいのです。

光はその強さを認識しやすいですが、ニオイは濃度を半分にしたくらいでは「ニオイが減った」という認識はそうそうしないらしい。

そして、その評価は主観になってしまう(他者と共感できない)ので、かなりバラつきが出るんです。

だから、ニオイの問題は気付かれる前に抑えておくのがキモです。

というか、「気付かれないだろな」なんて希望的観測は捨てることですね。

◾️状況によっては思わぬ問題拡大する可能性も

嗅覚は個人差や主観があるため、その評価にバラつきが出ることは言いましたね。

そのせいで、クレーマーへの説明がとてもややこしくなるケースが多々あります。

一つ疑いを持つと、あれよあれよと疑いの種は増えるもんです。

『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』じゃないですが、「あの人、いつもスニーカーで仕事してるからキチッとしてない。ちゃんと対策したか疑わしいぞ」なんて感じ。

飲食店なんかは、事前に臭気対策をしていることと、それを公表するのがいいかもしれませんね。

そしたら、多少匂っていても「対策してくれてるらしいから、少しくらい仕方ない」と思ってくれるかも。

自分やお客様は良いニオイでも、近隣で生活する人にとっては、毎日同じニオイを嗅がされるのはストレスですから。

お互いの理解が大切だと思います。

◾️みんなが快適に生活できるように

ニオイは気体ですから、それを物理的に防ぐのは難しいです。

そして、ニオイの快・不快は主観によるので、一般的に悪臭とされていないものでも時と場合によってその評価は変わります。

曖昧な存在だからこそ、上手にお付き合いする手段を知ることは大事なんじゃないでしょうか。

目に見えないから気付かれないと思ったら大間違い。

人間の感覚は、それなりに鋭いですからね。