当たり前と思うことなかれ【日本デオドール】

こんばんは。

ホッカイロでこの寒さを凌ぐのは厳しいんだなと感じているデオドルE浦です。

あ、この流れはツイッター見てないとわかりませんね(1月29日現在)。

◾️時代の流れに乗って

日頃、なにかと情報が飛び込んできます。

いや、情報が飛び込んでくるというより、“自分で見聞きする状況”に飛び込んでるんですけども。

そう、インターネットを介して、様々な情報を絶えず目にする癖がつきましたよね。

子供の頃はテレビかラジオくらいしか、外部の情報を取得することはありませんでした。

新聞は読みません(笑)

そういう場面では、与えられた情報を鵜呑みにするのが当たり前だったように思います。

そして、それが自分たちのネットワークにおいては共通事項だったので、それを確認するだけで大概のことが上手くいっていたんじゃないかな。

月曜日の朝の学校で、お笑い番組や映画の話で盛り上がったように。

それが今では、メディアを介さずとも僕のような人間でも情報発信が出来る世の中になりました。

僕にそうとうな想像力と編集力があれば、人々を先導してなにか大きなことを成し遂げることも可能なのは想像に難しくないです。

いつの間にか、そのくらい時代は進んでいて、僕が子供の頃に想像していた未来とはだいぶ違います。

違うけど、それなりに変化に順応して生きてきている。

それは皆さんも同じだと思います。

だけど、根本はあんまり変わってないと思いません?

実際は情報取得する手段が増えただけで、未来を想像したりできてるのかな。

ちょっとした先のことでさえ、想像できてないことばかりです。

そんな体験というか、身につまされたことがありました。

◾️想像することが出来ていない

今日の現場で社長に指摘されて、「あ・・・」と思ったことがあったんです。

既存のお客様のところへメンテナンスに向かうため、メールでアポを取りました。

ちなみに、既存だけど担当者はこの年明けから代わっています。

返信には「ちょっと相談したいことがあります」との一文が。

僕はそれを読んで、「じゃあ、現場でヒアリングしよう」と考えました。

相談を受ける自信がなかったわけではないですが、「これから取引が拡大するかもしれないし」という考えで社長に同行をお願いしたんです。

で、今日。

現場に向かう僕の手元には、メンテナンスの道具のみ。

社長は「なにを準備したの?」と聞いてきたので、「メンテナンスの道具だけです」と答えました。

そこで、さっきの「あ・・・」になるわけです。

既存のお客様とはいえ新しい担当者で「相談したい」と言っているのに、資料の準備をしていませんでした。

聞いて答えられたら答えよう、くらいにしか考えてなかったんですね。

そこを社長に指摘されて、どんなコミュニケーションが生まれるのか想像することができてなかったんです。

◾️相手の立場を想像する

なぁんて、大それたことじゃなくていいんです。

あくまで、主導権はコチラにあるんですから。

相談に応じて、僕らの見解を分かりやすく伝えることだけなんです。

その伝えるツールがなんなのか、そこを考えるだけで良かったんです。

相手が誰であろうと、伝える本質は同じ。

たとえトランプ大統領が「消臭で相談したいんだけど」と言ってきたとしても、伝えることは変わりませんよね。

トランプ大統領の立場や仕事を想像する必要はないんです。

というか、想像しようとしたって無理なのは当然でしょ?(笑)

「消臭の相談に答える」ということにおいては、そんな大袈裟に考えなくて良い。

まず、自分の土俵に相手を迎える準備ができればいい。

◾️相手の立場を想像するのは

その先でいいんですよね。

もっと関係値ができてくれば、相手がなにを欲しているのか想像しやすくなる。

もっと僕が経験を積めば、他の場面で困ったことを思い出し提案することもできる。

知らないこと分からないことを、なんとかしようとしても難しいです。

相手に喜んで欲しいからって、難しくしてしまわなくて良い。

まずはシンプルに、自分の仕事をきちんと伝えること。

その先に、自分の個性的な仕事ができるんだろうと思います。

焦るな焦るな。