お客様の最大の利益を知る良い方法【日本デオドール】

こんばんは。

暖房の効いた部屋を一歩出た時の絶望感が凄いですねデオドルE浦です。

熱い風呂に浸かりたいところ。

◾️消臭ビーズが売れました

先日、製品開発に伴いモニタリングを募集しまして。

そこで手を上げていただいた方から、「消臭剤を買いたい」との申し出をいただきました。

モニタリングで使っていただいたのは、こんなチープなアロマペンダント。

ホームセンターで部材を買ってきたお手製です。
一個作るのに2〜3時間を要しました(笑)

このケースの中に消臭ビーズを詰めて首からぶら下げて使ってもらったんですが、まぁ自然と香りがするには至らず。

実際には鼻に近づけて利用されることが多かった代物なんですが、そんな使い方でもウチのビーズを気に入っていただけたわけです。

買っていただいたのは、この方!

北海道は比布町でコンサルのお仕事をされている、太田恵美さん。
普段からSNSを通じてコミュニケーションがあったのですが、そこからモニタリングにご協力いただき、ビーズまで買っていただきました。

お土産に『ぴっぷ小ねぎ醤油』いただいちゃいました(笑)

ありがとうございます。

◾️購入に至った経緯というと

コンサルのお仕事というと、人前で話す機会もあったり。

とにかく多種多様な人との触れ合いがメインだと思いますが、いろんな場面でのお仕事なのでニオイのことも少なからず気になっていたそうです。

で、僕の試作品のコンセプトである「ニオイ問題を自己解決する」に反応した、と。

だって考えてみてくださいよ。

あんなダサイ手作り試作品を、女性が首からぶら下げたいと思います?

思わないでしょ。

本人が仰ってましたが、ニオイの問題を感じていたのに明確に認識してなかったそうです。

で、試作品を使ってみて効果があった(今回は消臭というより癒し)ことで、自分がニオイに敏感だったことに気が付いたそうなんです。

「あ、これは自分にとって必要なものだ」って認識できたんですね。

◾️自分の商品でなにを解決したいのか

今回のこのやり取りで、僕が新たに気が付いたことがありました。

これは恵美さんが仰ったことで気付いたんですが、

「自分がこんなにニオイに敏感だって知らなかった」

という言葉。

恵美さんが、それを知らなかった理由はわかりません。

気にしてたのに、認識しないように心に蓋をしてたんじゃないかな。

解決策がないから、諦めてたんじゃないかな。

自分が居心地いい空間に居ていいのに、それはできないと思い込んでたんじゃないかな。

推測するとそんなことかと思います。

ウチの商品で、恵美さんの心は解放されたのかな、なんて。

言い方が大袈裟ですけど。

でも、少なくとも一助にはなりましたよね。

思わぬお客様の利益でしたけど、ウチの商品で得られる新たな見方を知りました。

◾️人と会うことはこれ以上ない発見のチャンス

ニオイの問題を解決(緩和)することで、利用されるお客様の利益ってなんだろう。

消臭することが目的じゃない。

その先の体験が、本当にお客様が望む利益。

それを僕は見つけて伝えることをしよう。

年末の社内会議で僕が感じ、考えたことです。

というか、ようやく分かった仕事の本質の一部ですね(笑)

商品しか見てないと、どうしても

「ちゃんと消臭できたかな」

「効果を感じてもらえたかな」

なんてことを考えてしまいます。

それも大事だし、それが出来てなければ僕らの存在意義はない。

ただ、もう少し仕事に誇りを持ったりお金じゃない仕事の価値を見出したいなら、僕らの持てるチカラでお客様の利益を可視化することも大事ですよね。

たかだか1200円の売り上げですよ。

会社の売り上げにしてみれば微々たるもの。

だけど、それ以上にお客様とコミュニケーションをとる時間は大きな利益を、会社や働く人間にもたらすと思います。

そして、やっぱり発信しなくちゃ。

誰かの気付きになるかもしれませんもん。

恵美さんみたいに、無自覚になってる人がいるかもしれませんもんね。

明日も仕事を楽しもう!