いしずえ【高橋まこと】

こんにちは。

お昼のデオドルE浦です。

長雨続きで、夏らしくないですね。

こないだは「梅雨らしくない」って言ってたような。

こんな話をすると、だいたいみんな「異常気象」って言いますよね。

気象データってここ100年くらいしかなくて、異常かどうかも学者の中で色々あるみたいですよ。

なにが正しくてなにが異常かなんて、すごく曖昧なんですねぇ。

■僕は音楽が好きです

今更な話ですが、このブログで書いたことなかったのと取り立てて音楽活動をしてないし、僕が音楽大好きだってことを忘れちゃうんじゃないかと不安になりました(笑)

で、音楽のことどっかで書きたいなぁと思ってたのです。

タイミングとかっていうか、ただ書きたいなという動機です。

僕が所謂音楽に目覚めたのは中学生の時で、きっかけは泣く子も黙る『BOOWY』の存在を認識したことから始まります。

それまで歌はなんとなく聞いたことあったけど、特に感じることもありませんでした。

どういう心境の変化かはわかりませんが、突然「カッコイイ!!」と思うようになったんですね。

それと同時に楽器にも興味を持つようになり、「ドラムを叩きたい!」って思ったんです。

身近に楽器があったわけではなくて、むしろドラムセットを叩いたのは高校生になってから。

なんでドラムを叩きたいと思ったんだろう。

それは初めてカッコイイと思ったバンドがBOOWYであったことと、そのドラマーが『高橋まこと』だったからだと思います。

左から2番目、布袋寅泰の前にいるのが高橋まこと。
最初に彼を見たのは、『LAST GIGS』の写真だったかな。
当時のヒゲにサングラスでオールバックが、やたら渋くてカッコイイと思いました。

皆さんも、音楽を聴いていてまず最初に体が動くとすると、リズムに合わせて体を動かすことだと思います。

で、僕はそれっぽく膝を叩いたりするようになりました。

高橋まことって、「ミスター8ビート」って異名を持つくらい、徹底した8ビートドラマーなんです。

だから、聴きながら膝を叩いてても合わせやすくて楽しいんです。

ドラムが楽しい楽器なんだって知ったのは、この高橋まことのお陰なんです。

■世の中には色んな音楽に溢れている

兄貴の影響を受けながら、色んな音楽に触れてきました。

僕が生まれるずっと前から、テクニシャンバンドと言われるものも沢山あります。

LED ZEPPELIN

DEEP PURPLE

まぁ、変拍子だとか複雑なリズムを多様したりするバンドの代表格ですよね。

聴いてて、あんまり楽しくない。

当時、僕が聞く音楽を選ぶ理由になってたのは、「自分が叩けるかどうか」だったんです。

思春期特有の発散したいエネルギーを、全部音楽に注ぎ込みたかったんだろうな。

そういう自己表現の場を、見出した気がしたんです。

お陰でというか、音楽理論やリズム構成とかいう知識はまるで蓄積されていきませんでした(笑)

ただただ「楽しくて、気持ちいいドラムをやりたい!」って、そんな感情だけ爆発させていました。

■プロを目指したけど挫折

目指したと言うか、夢見がちだっただけなんですけど(笑)

突き詰められるほど音楽に接してこれなかったし、そこまで行動できませんでした。

「現実的じゃない」と思った時、自分の過去を振り返って「もっとこんな練習していたら」とか「こんな勉強していたら」なんて思ったこともありました。

ずーーーーーーーっと飽きもせず8ビートの練習してないで、LED ZEPPELINとかMr.BIGとかに目覚めて、そっち方面に技術を磨いていたら・・・なんて。

そういう風に、自分の過去を後悔しました。

間違ってたなぁって。

■今の自分を作ったのは自分

じゃあ、本当にテクニシャンバンドの音楽を聴いて、そっちの練習してたら僕の未来は違っていたのだろうか。

今の自分より幸せだったのだろうか。

そんなことわかるわけないですよね。

「たられば」ほど、無駄な思考ってないです。

今でも音楽が好きだし、機会があればバンドしたいし、将来はなにかしらの音楽イベントを実施したいし、まかり間違って大金持ちになったら私設スタジオとか作りたい(笑)

そうあれたのは、高橋まことが好きになったからだとも思うんです。

ついつい今の自分と誰かを比べて、「こんな自分は」なんて卑下しちゃうことがあるけど、思うほど悪い人生じゃないと思うんですよ。

今では好きな人の下で仕事ができるわけですし。

好きな人と遊ぶ時間や、ご飯を食べる時間や、漫画を読んだり本を読んだり、映画を観たりできるわけですし。

今を楽しまなきゃ、もったいないよね!

そう思います。

だから、誰かが言うほど僕は不幸じゃないよ!

ってことでした(笑)

以上で〜す。