体験しないと気づけない【とりとめもない話】

こんにちは。

午前中の雨も上がり暑さを感じる午後ですねデオドルE浦です。

お腹いっぱいラーメンを食べたので、眠いです。

眠いです・・・。

■2年ぶりくらい?

昨夜は久しぶりな人と会っていました。

石尾祥馬さん。
会社員をしながら音楽活動を続けている、シンガーソングライター兼イベントプロデューサー。
以前、同じ職場で働いていた同僚です。
僕が彼のいる職場を辞めてから会ってないはずなんで、2年ぶりくらい?

■音楽への関わりを変えてくれた人

いわゆる音楽を聴くようになった中学くらいから、バンドマンへの憧れを抱いた僕はバンド活動に希望を持っていました。

「音楽が好きというなら、演奏してみようと思わないのは変だ!」っていう偏見を持つくらい、プレイヤーとしての立場を重視していました。

裏方と言われる人達の仕事へ全く興味を持たなかったので、ずっと偏見と独学だけで音楽に触れてきていました。

社会人になってからバンド活動が本格的になり、オリジナルバンドをするまでになっていました。

その後結婚し、音楽との関わりが薄れ、彼のいる職場に転職してしばらく経ったある日。

彼に「一緒にイベントしませんか?」と誘われました。

それ以前に一度バンド活動をしたこともあったので、僕の音楽への姿勢とかに違和感がなかったんだと思います。

誘ってもらったことは素直に嬉しかったんですが、なにぶん裏方というものに興味がない僕は、何度かのお誘いを受けることはありませんでした。

特にきっかけがあったわけじゃないけど、根負けしたというか、彼の話に興味を持つようになって結局はお手伝いすることに。

そのイベントは『響賊 猫の目団』と言いまして、音楽と映像や芸術などのクリエイティブなものを組み合わせて楽しんでもらおうというコンセプトの集団です。

過去に、「アートと音楽」「書道と音楽」といったようなイベントを実施し、ちゃんとファンも作っていました。

そこで自分が制作に参加し、「こんなイベントにしたい」「こんな仕掛けでお客様を喜ばせてみたい」という欲求を実現することができたんです。

それは小物やグッズ、照明や装飾などなど。

音楽だけではなく、それを聴いてもらう環境をも自分達で作り上げるという経験ができたことで、僕のそれまで持っていた「プレイヤーとしての音楽との関わり」を覆すことができたんです。

その経験から、音楽を楽しむ方法は色んな形で実現できるんだなぁ、って思えるようになりました。

■食わず嫌いは損

触れもしないのに、「これは自分に合ってない」って答えを出すことがありますけど、それって勿体無いなぁって思います。

もちろん、色んな外的要因もあることなので、本人はやりたいんだけど家族や友人から反対されるみたいで遠慮しちゃうというのもよくわかります。

でも、知りもしないで、何かで聞いた話を前提に「できない」とか「面白くない」って言うのはナンセンスだなぁと思います。

色んな人が生活する世の中で、自分の知らないことの方が遥かに多いじゃないですか。

自分ができることって、その世の中のほんの少ししかないんです。

その少ししか出来ないことが出来るかもしれないって時に、言い訳して触れようとしないのは、なんだか損だと思います。

人から話を聞くこともそうだし、行動するのも同じじゃないかな、って。

批判しないで、まずは受け入れてみる。

色々聞きすぎてまとまりがないのは良くないけど、そのまとまりを作るのも自分ですよね。

で、そのまとまりをつける力は、やってみないと身に付かないとも思います。

結局は経験なんじゃないかと。

■だから知ることを楽しみたい

身に危険がないなら、どんどん首ツッコンだらいいじゃないかなぁ。

思わぬ答えが帰ってくるから楽しいはずなんです。

あ、それは当たり前か(笑)

自分が知らないことなんだもの。

何か発見するチャンスだと思うから。

と言う、とりとめもない話でした。